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秋の散策を楽しもう


            秋の散策「世田谷八幡宮・万葉の小径・勝光院を訪ねる」

  シニアSOHO世田谷
  ITサロンせたがや
  ITサロン勉強会の皆さん

  こんにちは、生田です。

  秋本番となりました。銀杏の葉も色づき、ギンナンの実もこぼれて・・・・・・・・・・。
  散策によい季節となり、「和歌を楽しむ! 万葉歌人に詠まれた草花と樹木…」と題して、
  「秋の世田谷八幡宮・万葉の小径・勝光院」を訪ねました。

  ☆案内人 : 藤田 宏子氏、平出 洸氏
  ☆集 合 : 平成18年10月3日 午後1時30分
          東急世田谷線宮の坂駅 展示車両(江の電六〇一号)付近
  ☆参加費 : 500円(資料代他)
  ☆解 散 : 同線上町駅で16時頃


                秋のよき日を、皆で楽しみました。

○資料が配布され散策内容の確認をしました。
   資料をご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。
   
  @世田谷八幡宮
   後三年の役の戦勝を祝って源義家が創建と伝える。
   帰途の途中、世田谷で豪雨に遭い、十数日間滞在中に宇佐八幡宮の分霊を勧進し、その後天文5年
   (一五四六)吉良氏が社殿を建立し神社として整備したとされている。
   秋季大祭(9月15日頃)の奉納相撲も有名である。
  
  A万葉の小径
   北烏山を水源とし、徳川時代には玉川上水を加えた烏山川は、嘗ては三茶屋より更に先へ流れ三宿
   で北沢川と合流して目黒川となる大きな川であったが、現在は大部分が暗渠となり、その上が整備
   されて烏山川緑道となっている。
   その一部、140メートルほどが「万葉の小径」で、万葉集に登場する植物約74種と万葉集の歌
   が掲示されている。
  
   一部ご紹介します。
  ふじ(同「ふじ」)
  藤波(ふじなみ)の咲きゆく見れば霍公鳥(ほととぎす)鳴くべき時に近づきにけり
  田邊(たなべの)史福(ふびとさき)麻呂(まろ)(巻18・4042)

  いちょう(同「ちち」)
  ちちの實(み)の 父の命(みこと) ははそ葉(ば)の 母の命(みこと) おほろかに
    情(こころ)盡(つく)して 思(おも)ふらむ ・・・ (長歌)   大伴宿禰家持(巻19・4164)

  うめ(同「うめ」)
  春さればまづ咲く宿の梅の花ひとり見つつや春日(はるひ)暮らさむ

  B延命山勝光院(えんめいざん しょうこういん)(曹洞宗)
   建武2年(1335)、世田谷吉良氏の初代治家(はるいえ)の開基で、天正19年(1591)、
   徳川家康より寺領30石を与えられた吉良氏の菩提寺で、分けても境内の孟宗竹の林は見事な景観
   を呈している。山門の左手の墓地には吉良氏歴代の五輪塔が、一列に並んでいる。



○秋の散策感想
  Aさんより
  「秋の散策」はお天気に恵まれました。"降らず照らず"のまさにお散歩日和となり楽しい一日でした。
  日ごろ自転車にのってさ〜っと通り過ぎて行く道にも、こんなに素敵なお花や植物があったのか?と、つくずくわが世田谷村を見直しました。
  また平出先生のお話や、藤田宏子先生の植物のご説明などとても有意義で、帰りは上町にてお茶をしながら楽しいひと時でした。
  皆様のように上手には撮れませんが、勝光院の「白萩」が可憐でしたので送りました。


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