春の散策「都電荒川線の旅」
 


 春の交流会が次の企画のもと開催された。

 
  
  シニアSOHO世田谷会員の皆さん
  ITサロン世田谷登録メンバーの皆さん
  Psクラブの皆さん

藤田秀一です

  早や5月の声を聞き、季節も春から初夏へと足早に移りつつあります。   この陽気の中、恒例の「春の散策」のご案内をさせていただきます。   なお今回は玉川地域で活動されている自主グループの「玉川イブセミ2006」にも声をかけ、共催の企画と   させていただきました。   実施日:5月27日(火) 昼間 午前11時〜午後4時頃   行き先:都電荒川線に乗って王子へ、巣鴨庚申塚へ、巣鴨地蔵通りへ   集 合:11時 JR大塚駅隣接の「都電荒川線ホーム」集合   行 程:荒川線で王子まで行く       11:20 王子着          →名主の滝公園→王子稲荷→扇屋跡(名物卵焼きの売店あり)→飛鳥山公園       13:30 王子→庚申塚(都電荒川線)庚申塚付近で食事          → 庚申塚→巣鴨地蔵通りでショッピング       16:00 解散   見どころ:     ◇名主の滝公園は江戸時代から続く情緒豊かな公園です       http://www.geocities.jp/tokyo_saunterer/a032200.htm     ◇王子稲荷は落語「王子の狐」にもでてきます。関東の稲荷神社の総元締めという格式のあるお宮です。       http://www.genbu.net/data/musasi/oujiinari_title.htm     ◇扇屋も落語「王子の狐」に出てくる料亭です。「王子の狐」は、この料亭の宣伝のために作られたと      も言われています。     ◇飛鳥山公園は、徳川八代将軍吉宗が開いて、広く江戸庶民に開放した公園です。桜が有名です。       http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/055/005518.htm     ◇巣鴨庚申塚は、猿田彦神を祭ったお堂です。庚申塚は中山道沿いにいくつも建てられ、庶民の信仰の      対象でした。       http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/photo/koshinduka/index.htm     ◇とげぬき地蔵尊(高岩寺)。境内の洗い観音像に水をかけることで、自分の体の悪いところを洗い清      めるという信仰が行われてきました。     ◇巣鴨地蔵通りは年寄りの原宿とも言われますが、最近は若者も多く見かけます。      昔懐かしい刺激的な街なので、お楽しみあれ。     ◇都電荒川線      現在唯一残った都電です。世田谷線と好対照で結構混んでいます。

皆様のご参加をお待ちしております



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春の散策「都電荒川線の旅」報告

    〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜   藤田秀一です。   春の散策の報告です。   実施日:5月27日(火) 昼間 午前11時〜午後4時頃   行き先:都電荒川線に乗って王子へ、巣鴨庚申塚へ、巣鴨地蔵通りへ   行 程:11:00 JR大塚駅隣接の「都電荒川線ホーム」集合、すぐに荒川線で王子まで行く       11:20 王子着           →名主の滝公園→王子稲荷→扇屋跡(名物卵焼きの売店あり)→飛鳥山公園       13:30 王子→庚申塚(都電荒川線)           →庚申塚(庚申塚付近で食事)→巣鴨地蔵通りでお買い物       15:30 解散     -----------------------------------------------------------------------------------------   まさにさわやかな風薫る五月晴れ。暑くもなく寒くもなく。   このような最高の天候の中の散策でした。   時刻どおりに予定者全員集合。すぐに都電荒川線に乗って王子まで行きました。   最初の目的地の名主の滝公園へ行く前に、扇屋の店の前の屋台へ行って卵焼きの予約。戻ってきたときには出   来立ての卵焼きを手にしようという算段です。   名主の滝は、嘉永年間(1848〜1854)に王子村の名主畑野孫八が自邸に開いた江戸情緒豊かな庭園です。周囲は   すっかり住宅地となっていますがこの庭園内は別世界。鬱蒼とした樹木に囲まれ、小川のせせらぎを見ながら、   何とも幸せを感じる場所です。小さな滝も4本あります。きっと夏も涼しく近隣住民にとって格好の避暑地と   なっていることでしょう。   ここで記念撮影をしたあと、次は王子稲荷へ。               王子稲荷は関東の稲荷神社の総元締めという格式のあるお宮です。   表から見える立派な本殿の横から奥へ入ると、そこは狐様の世界です。   さらに奥に急な階段があり、それを上りきったところに落語の「王子の狐」にでてきた狐の穴があるのです。   また参加者の方から、ここには紫陽花の原種が集められているという声がありました。一見普通の紫陽花と比   べて貧弱なのですが、言われてみると我こそ本家なりと主張しているようにも見えました。   今回足の悪い方が若干名おられましたので、ここは急坂ばかりできつかったかもしれません。   扇屋へ戻ったら、予定通り卵焼きができていました。   それを手にして次は飛鳥山公園へ。しかしもう時計はお昼をはるかに回り、腹が減ったという声がちらほら。   ここは桜で有名な公園なのですが、その季節は2ヶ月前。木々の緑も深くなり人影もまばらで落ち着いた雰囲   気でした。この公園を拓いた徳川八代将軍吉宗公の碑を見て、足早に荒川線の王子駅へ。   次は巣鴨庚申塚です。   庚申塚というのは中山道沿いにいくつも作られていますので、これはその一つです。庚申の由来は中国の道教   の三尸説というものを起源としているそうです。   そこで60日毎にやってくる庚申の日には、人々は夜寝ないで過ごして寿命の縮まるのを防いだそうです。今   でも何か行事も行われるようです。巣鴨庚申塚は猿田彦を祭っていたので、ここは猿の世界でした。   ここを見てからすぐ近くの蕎麦屋で遅い昼食を取りました。   その後は地蔵通りの散策ととげぬき地蔵尊の見学です。ここは年寄りの原宿と呼ばれて、確かに年寄は沢山見   かけますが、どっこい若者も沢山来ています。我々にとって子供の頃に見かけて今は忘れてしまった何かを、   思い出させてくれる場所です。   こんな散策でしたが、参加者はシニアSOHO世田谷、玉川イブセミ2006、PSクラブ合わせて11名で   した。     
  

(参加された方から)

春の散策「都電荒川線の旅」のお礼

  藤田 秀一さま                    

ながの生です。

  新緑風薫る季節お天気に恵まれ、名主の女・男滝の閑寂なるオアシスの郷飛鳥山の葉桜のこぼれ陽を受け爽や   かな安らぎを満喫し、江戸時代の浮世離れの風流な遊び場の心を偲び思い起こされました。   今回の散策ご企画に対し藤田様・携われた方に深く感謝おん礼申しあげます。    ☆老舗扇屋の玉子厚焼きを夕食に頂き乍ら、、、   庚申塚・巣鴨地蔵通りのアレコレ店のショッピッグも楽しい興を添えました。                             ご参加の皆々さま、ご苦労さまでした。☆>>>>
  
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