1.第13回SOHOフェスタ
2.三鷹産業プラザ7階特設会場
3.11月19日(金)13:00~14:00
4.講師:大谷 和利氏(NPO法人MOSA副会長)
5.SOHOフェスタHPの呼びかけ分:
スマートフォンとタブレットデバイスの台頭は、確実に私たちの生活、ビジネス、そして社会を変えていこうとしています。そこで今後、人々はアクセスする情報の種類やT.P.O.に応じて、どのようにITを活用するようになるのかをお話しいたします。
講演要旨
☆ 2010年出荷台数予測
- スマートフォン 2億6940万台(IDC前年比554%増加)
- タブレットデバイス(メディアタブレット)
1,100万台(ABI Research)
1,250万台(Canby’s)
2014年には累計6,600万台(Canby’s)
☆ 世界バレーでもiPadが活躍 味方と敵のプレーをコーチがその場でデータ化
iPhoneを電話として使っている人は少ない それぞれの人がそれぞれの使い方
ブログを書くバレーダンサー パイロット(現地の気象状況)
☆ アプリは30万以上と言われている
iPadは電子書籍のためだけにあるのではない
アイデア→アプリを探す
お財布ケータイ 世界中で使えるようにする
☆ The web is dead.(by Chris Anderson of Wired Magazine)
- ブラウザを通していた→わざわざwebに行かなくてもよいようにしよう(アプリを通じて)
- ポイントは消費者が探すようになる
☆Forester Reserch
- 米企業のCIOの62%がモバイル技術への対応を最優先課題に
- 48%の企業がエンタープライズアプリケーションのモバイル化を計画
- 37%の企業がモバイルアプリケーションに関心がある→フイットするアプリを探す
☆ 応用分野
- ワイルドサービス(社外での技術サービスなど)
- 営業
- ビジネスインテリジェンス(経営分析など)
- コンピューターを使ったディスプレー(その場に購買意欲を出すちょっとした工夫)
☆PC iPhone iPadの違い
- PC/Mac は万能だが使いこなしが難しい
- iPhoneはポケットに入るコンピューター(しかし誰もコンピューターとは思はない)
手軽でどこにでも持って行け 電話「も」かけられるコミュニケーター
- iPadは、対面して情報を共有するのに最適なツール あらゆるメディアが集約されている
教科書→電子化(大谷大)
面白さ=ページの概念がない Inking 電子書籍だから一章毎に買える(→売り方)
☆MSのビルゲイツ会長談
「近い将来人々は二つのデバイスを持ち歩く 一つはフルスクリーンタブレット。一つはポケットサイズデバイス。その二つを使い分ける。」
☆ 文具王 高畑 正幸さん
プレゼンテーションや喫茶店での打合せなどの時対面するとき相手に見せるツール
ドキュメントスキャナーの活用 エバーノート
iPadでレストランメニュー 美容室での髪型 筆談アプリ
☆ マルチタッチのタブレット
- 年齢が高いほどiPadの購入時期が早い
- 30%がiPhone3GSの時に購入
- iPadのみのユーザーが過半数
- 年齢が高いほど「サイト」より「アプリ」を利用
- アプリは口コミ促進 継続利用に強い
☆ 今後の展望
- タブレット 4割
- iPad 3割が女性 1割を主婦
- 伏兵としてiPod Touch iOSデバイスの1億2千万(2010年9月)の内4割がiPod Touch→事実上のライバル製品がない ユーザーの約7割が13~24歳
- iPhoneは74%が25歳以上
- WiFiスポット、無線ルーターの普及次第ではさらに伸びる可能性も…。

